If I feel like it. 〜電車の運転士の日常〜

思いは言葉に。昭和末期生まれ。嫁さん、娘ちゃん、チビの4人ぐらし。日常の考えたこと、レビューなど。

寝坊して遅刻した話。

先日、今までに1度しか遅刻したことがないと書きました。

2回目をやってしまいました。

 

バッドニュースファースト、すぐ謝ることのメリットなどを書きました。

すぐに電話でごめんなさいしました。

  

「すみません、寝坊しました!!!」

 

magicblacklotus.hatenablog.com

 

 

・・・あー、ちょっと最近たるんでます。

思い返せば、悪いサインは出ていたんですが、気がつけませんでした。

生かすことが出来ていれば、こんなことにはならなかったのに・・・

 

新しく始めたブログのせいにはしたくないし。

なので、ここで原因分析や改善策を文字に起こしてみたいと思います。

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どうして遅刻したか

 

①目覚ましが不十分だった

普段通りに起きればいい時、午後から出勤する時などは、家族の寝室で寝ています。

子供たちが起こしてくれたりグズったりしますから、それで一緒に起きます。

 

問題なのは、早朝出勤の場合です。

嫁さんや子供たちを起こしてしまわないように、寝室を分けて寝ています。

自分一人で、絶対に起きればいけないので、目覚ましを2つ使っていましたが・・・

 

前回(約3年前)の遅刻をキッカケに、目覚まし時計を増やして3つ体制になっていました。

プラスアルファで、スマホのアラームも使っていたので、実質4つですね。

が、しかし。

その日はそもそもセットしていませんでした・・・

眠気に任せて寝てしまい、セットしたつもりになってしまっていました。

 

でも、何か予定の入っている時って、バッと目が覚めたりしませんか?

バッと目が覚めたら、乗る予定の電車の出発時刻から、1時間が過ぎていました・・・

 

②2度寝してしまった

実は、出勤時間前にもバッと起きてたんです、ちゃんと。

「AM3時か・・・まだ余裕で寝れるな」

バカやろう!!!目覚ましかけ直すチャンスだったのに!!!

 

でもこれ、目覚ましかけてたとしてもありうるヤツですね、2度寝って。

 

③睡眠不足だった

これが原因のかなりのウェートを占めていると思います。

 

個人的には普段から7時間くらい寝れていれば、体調はバッチリ回復できます。

6時間くらいだと、前日のキープって感じです。

それ以下だと、やっぱりパフォーマンスが下がります。

 

この日は、前日から2連続で6時間を切ってしまっていました。

休みが続いていたので不摂生してしまいました。

 

だから、本来なら長めの睡眠時間を確保していなければいけなかったんです。

なのに、この時確保した時間は6時間程。

ちょっと甘かったですね。

 

④前日からの準備ができていなかった

荷物だとか、持ち物だとか、あらかじめ準備しておくのが王道ですよね。

着替えたら、出発できるくらいの。

 

そこまでキチンと出来てませんでした。

もし起きた瞬間、家を飛び出していれば、最悪ギリギリ間に合ったかも・・・

そう考えると、事前にできることをしていなかったのは悔やまれます。

 

遅刻するとどうなるか

 

電車はトラブルがあると、ボスである国交省に「ごめんなさい」することになります。

例えば運休とか、大幅な遅延とか。

 

運休というのは、電車そのものを運転しないことを言います。

大雪の時とかに、「午前中は運転しないよ!」っていうようなヤツです。

また、一時間中5本の電車を走らせるはずが4本しか運転しない、みたいな時のことも言います。

 

乗務員に起因する運休とか・・・恐ろしいランク上位に入る、ヤバいやつです。

「遅刻したから電車が動かせない!」

 

実際は、そうはなりません。

ちゃんと「待機」という勤務をしている人がいるのです。

何か不測の事態があった時は、大抵、待機の人の出番となります。

 

ただし、待機の人を動かす、というだけで異常事態ですので。

当然、やっていいわけではありません・・・

あくまでお客様に迷惑がかからないように予防がしてある、という話です。

 

改善策は?

基本的には、原因を裏返してあげれば対策になるはずですが、キチンと実行できるように考えたいと思います。

 

目覚ましが不十分だった→目覚ましを事前にかけておく。

アプリのリマインダーなどを活用して、目覚ましをあらかじめセットすることにしました。

例えば、夕飯後に翌朝分のアラームをセット→寝る前に再確認、というような形にします。

 

2度寝してしまった→アラームは離れたところにもセットする。

ありきたりですが、基本に忠実に。

体を起こさないと届かない場所にもアラームをおくようにします。

 

睡眠不足だった→しっかり時間を確保する。

もう若くはない。

調子に乗って睡眠時間を削って夜更かしすると翌日がキツイのは、重々承知しているはず。

毎日のリズムを作るため、キチンと睡眠時間を確保します。

 

前日からの準備ができていなかった→バッグ、小物類も整えておく。

うん。もうね、いい大人だしね。やっとけよ自分。

 

遅刻ダメ、絶対!

 

「少なくとも3ヶ月はしっかりな。それ以内でやると目立つぞ。

 逆にそれだけしっかりやれば、後は周りも忘れてくれるよ。」

と、先輩にアドバイスをいただきました。

 

寝坊は、誰にでもあり得る話です。

それで、やってしまったら、その後どうするのか、って話です。

 

1年はやらないつもりで、この反省を心に刻みたいと思います・・・

それでは、気が向いたら、また。