If I feel like it. 〜電車の運転士の日常〜

思いは言葉に。昭和末期生まれ。嫁さん、娘ちゃん、チビの4人ぐらし。日常の考えたこと、レビューなど。

自分がしていた習い事、子供にさせたい習い事

今週のお題「受験」

 

 

試験を受ける、と書いて、受験。

いわゆる「お受験」は、高校と大学のために、それぞれ経験したことがあります。

 

高校は、地元の田舎寄りに向かうけど、堅実な公立へ。

大学は、反動で都内のオシャレさを求めて、チャラめな私立へ。

それぞれ楽しい学生生活だったなぁと感じます。

 

受験勉強も自分なりに懸命にやり通すことができたと思っています。

結果的に、目標にしていた学校に入れたので、後悔もありません。

 

でも、シンドかった思い出ではあります。

「またやれ」と言われたら、即、断ります!!

 

自問自答したり、人生の意味を考えたり、自分で納得のいく答えを探したり・・・

振り返ると、そういう諸々で、受験を通して人生のレベルアップができたなぁ〜と思います。

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自分がしていた習い事

 

思い出せる限り、自分の習っていた習い事を思い出してみました。

 

小学生

・水泳

・ペン習字(通信)

・そろばん

少林寺拳法

 

中学生

・卓球(部活)

少林寺拳法

・学習塾

 

高校生

弓道(部活)

Z会(通信)

 

 

人生通して、勉強はそこそこしてきましたが、一辺倒にならずに、

文武両道で過ごすことができたのではないかな〜と思っています。

 

で、普通の人より変わっているんじゃないかと思うのは、

 

①武道をやってきた

②通信教育で勉強していた

 

の2点です。

ザックリ良かったことは、

 

武道・・・なんか、「強さ」と「落ち着き」を同時に教わった

通信・・・人に言われないから、自分で考えて学べる

 

って感じです。

 

 

でも、何より良かったことは、その時々に、自分の周りに、自分を引き上げてくれるような身近な人がいてくれたことだと思っています。

 

 

小学時代

→いじめられてた

→友達に誘われて、少林寺拳法を習う

→ケンカになっても大丈夫!と自信がつく

→堂々とできるようになった

 

中学時代

→流されるように、友達がたくさんいた学習塾へ

→実は勉強できるヤツばっかり

→引き離されないように食らいついて勉強

→レベルが上がってた

 

高校時代

→近くの席のヤツ(後に東大現役合格)と仲良くなる

→音楽、小説、勉強法(田舎から塾にいくなんて移動時間のムダ!)とか教わる

→予備校などには1度もいかず、Z会(通信教育)を3年続ける

→自分で計画を立てて実行する力がついた

 

 

うーん。

習い事と一緒に昔を振り返ると、ちょっとした自分史になりますね。

結果オーライ感が強いですが・・・

勉強でグレることなく、運動もしっかりやれた学生時代でした。

 

 

子供にさせたい習い事

 

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今、年中さんの娘ちゃんは、すでに2つ習い事をしています。

 

ECC → 保育園の中で授業をしてくれるから

・ピアノ → 歌が好きだから

 

ECCは、ついでと言うか、親のエゴと言うか。

ピアノは、「やりたい?」「うん!」と即答だったので。

 

どちらも本人的に楽しくやれている様子です。

「行きたくない!」と駄々こねたりも今の所ありません。

ので、二つとも続けて行こうかなと思っています。

 

子持ちの同僚や、パパ友・ママ友さんとの間でも、習い事の話はアツいですね。

興味がある、イマドキな習い事はこんな感じです。

 

 

・英語教室(ネイティブの先生)

・プログラミング

・体操

・アート

・習字(ペン習字)

 

中でも、自分がさせたいな〜と考えているのは、次の二つです。

 

・水泳

・武道

 

 

今を生きる子供達の環境は、昔自分が子供だった頃より変化が激しいですね。

それでも、変わらないものがあるとすれば

 

・生き残るために必要なスキル

・自分で考えて実行していく力

 

のようなものだと思います。

 

 

水泳は、まさに生きる上で必要なスキルですよね。

自分も水泳を習っていたおかげで、溺れるリスクは減っているはずです。

 

んで、泳げるおかげで出来たことが一杯あります。

釣り、シュノーケリング、ダイビング、サーフィン・・・

まぁ、水遊び全般ですね。

 

そして、自分で考えて、やりぬく力。

そのためには「自己肯定感」や「自信」が大切だと思っています。

 

武道は、そういったものを養うのにとても役立つなぁと実経験から思います。

国際人である前に、日本人としてのメンタリティーも育ちますしね。

 

そうして培ったものが、受験だけでなく、人生を切り開く力になってくれたらなぁと考えています。

 

 

受験は目に見える「関門」みたいなものですよね。

人生にはいつどこで何があるかわかりませんし。

強くなくても、逞しくなくても、まぁ仕方ない。

少しでも前に進む力をつけて欲しいな〜と思っております。

 

自分の人生もまだ半分も終わってないんですけどね。

そのまた先の子供達の将来を、ちょっと深く考えてしまうようなお題でした。

それでは、気が向いたら、また。

電車の遅延について思った話。

気になる記事がありました。

東洋経済オンラインの、電車の遅延に関する記事です。

 

toyokeizai.net

 

電車の遅れって、切実な問題ですよね・・・

大事な用が差し迫ってる時なんかは、特にです。

同業ですけど、自分でさえイライラしてしまう時があります。

 

ちなみにですが、今週の火曜、朝のラッシュアワーの遅延は凄まじかったです!

 

大型連休で、仕事始めが9日だった方も大勢いたんでしょうね。

 

週の仕事始めの日は、だいたい普段より遅れます。

仕事始め、足が重いですもんね。笑

年始とかGWとか夏休みとか、大型連休あとは顕著に遅れに出るので面白いです。

 

今年はカレンダーの並びがよかったそうで、自分の周りにも11連休だとか、正月はゆっくりできたとか、そんな人が多くいたように思います。

 

えぇ、サービス業には全く関係のないお話で・・・

 

自分はというと、三が日の間に、仕事始めを無事に終えております。

個人的に毎年恒例の、交通安全祈願もバッチリ済ませてからです。

家族との初詣は、まだです・・・

 

せっかくのいいネタなので、仕事事情を交えてご紹介したいと思います。

 

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電車の遅れのメカニズム

 

ニュース概要

 

冒頭にご紹介した、東洋経済の電車遅延の記事についてです。

 

内容は、月当たり遅れる日数の多い路線のランキング一覧です。

 

「遅延」の判断基準は、遅延証明書の発行回数。

証明書の発行は、鉄道会社が公式に遅れを証明するものです。

 

電車にキョーミのない人は、「遅延証明書」ってご存知ないと思います。

自分はというと、入社後、駅の現場に配属されるまで知りませんでした!!

 

電車が5分以上、定刻から遅れた場合に発行する証明書のことをいいます。

 

高校生のお客様がお持ちになることが多かった思い出があります。笑

先生に、「ドヤァ」って見せるんでしょうね。

 

自分も、高校生の頃に知っていればなぁ・・・

ずる休みはしたけど、遅刻は全然しなかったなぁ・・・

 

最近は便利なもので、鉄道会社のHPから取得できたりもしますね。

 

traininfo.jreast.co.jp

 

実物の遅延証明書は、こんな感じですね。

遅延証明書 - Wikipedia

 

ちょっと調べてみると、各社いろいろなフォーマットがあるんですねぇ。

比べてみるのも面白いかも。

 

自分のところも、改札鋏で「パチン!」とやるタイプでした。

切るのを失敗して、手に血豆ができるのは駅員あるあるです。笑

 

懐かしくて脱線気味です!

 

 

電車の輸送計画について

 

さてさて。

電車はもちろん、ちゃんと時間通りに動くように計算されています。

ダイヤグラム」というやつです。

通称「ダイヤ」ですね。漢字では、「運行図表」です。

 

その図表の線の見た目が、ダイヤモンドのように見えることからダイヤ・・・というのは誤りなんですってね!

知らなかった!!まじか、ウィキペディア先生!!!

ダイヤグラム - Wikipedia

 

 

ですがやはり、計算通りにはいかないものです。

記事中にも、こんなことが書かれています。

 

 国交省の調べでは、10分未満の遅延の主な原因は、乗車時間の超過、ドア再開閉、急病人の発生といった部外原因が94%を占める。車両故障や電気設備の故障といった部内原因は6%しかない。

 

例えば・・・

20駅ある路線だとして。

各駅10秒ずつ遅れるだけで、200秒→3分以上の遅れです。

ドアの開け閉めのやり直し、駆け込みを待っている時間でカンタンに10秒以上が過ぎます。

 

で、車の渋滞の仕組みと同じで、前に遅れている車がいると、後続はもっと遅れるんですよね。

不思議ですけど、アレと同じ感じです!

遅れの積み重なりで、自然発生的に、雪だるま方式で遅れていきます。

 

もちろん、悪いのは乗客のせいばかりではありません。

鉄道会社の対策不足も多いにあります。

 

そもそもの話になってしまうんですけどね。

首都圏に人口が一極集中しすぎている、という問題があります。

 

物理的に捌ききれないんです。

 

ラッシュ時間をずらしてもらおうと、各社とも分散乗車を呼びかけていますけど・・・

フレックスタイム制とかリモートワークとか、行政も呼びかけていますけど・・・

 

馴染まないんでしょうねぇ、国民性ですかねぇ・・・

 

業務研修でも、「輸送計画」というコマで上記のような内容の講義を受けました。 

magicblacklotus.hatenablog.com

 

出社時間に合わせて、首都圏大移動する人を物理的に捌くには、輸送力を増やすしかありません。

輸送力を増やすには、電車の本数を増やすのが手っ取り早いんですが、システム的に限界です。

となると、①スムーズな運行②システム改善

の二つを目指すわけです。

ダイヤ改正だったり、鉄道技術の開発だったりですね。

 

 

 

運転士ができること

 

国家資格をとる時の試験項目の一つでもあります。

回復運転」といいます。

 

つまり、急ぐんですね。

正直、たかがしれてます・・・

秒単位とかしか回復できません。

 

でも、車掌サイドでも回復作業を同時に行っています。

駅の停車時秒を、ギリギリまで削ぎ落とします。

 

地道な1秒1秒を稼ぐことで、現場サイドでは遅延が拡大しないように頑張ってます。

もちろん、安全が第一なんでご安心ください。

 

 

乗客としてできること

 

自分も一乗客として、気をつけています。

 

・駆け込まない

・歩きスマホしない

・動く(動きそうな)電車に近づかない

 

これがないだけで、めっちゃスムーズになります。

目の前で、乗りたい電車のドアが閉まるの、悲しいんですけどね・・・

 

ベビーカーで駆け込んでる親御さんとかみると、もうね。

我が子を押しつぶしてまで乗りたいんかい!って思いますね。

 

ドアに挟まれるのも、結構痛いですから。

教育上もよろしくないでしょ。

ゆとりがない大人、かっこ良くないんじゃないかな。

 

焦らず急がず。

ゆとりを持つべきタイミングなんだなあと諦めて思い直しております。

 

 

 

えーと、年末年始の話まで書こうと思ってたんですが・・・

なかなかのボリュームになってしまいましたので。

またの機会に記事にしたいと思います。

 

それでは、気が向いたら、また。

【今週のお題】 即行動、ただし注意深く 【2018年の抱負】

今週のお題「2018年の抱負」

 

昨年、思いつきで始めたこのブログですが。

やはり考えていることを「言葉の形にする」ってことは、刺激的だなあと感じています。

 

「考えること」「それをまとめること」「文章にすること」「構成すること」

自分のためにもなるし、書いた記事は一応、人様に見ていただいているわけです。

読んでいただいて感謝します。

少しでも何かプラスに感じられるようなものを書けるように心がけたいと思います。

 

本年もよろしくお願いいたします。

では、早速。

 

今週のお題「2018年の抱負」

 

じゃじゃん!

ズバリ、「即行動、ただし注意深く」とすることに決めました!!

 

その心は・・・

「即行動」「注意深く」の二つのキーワードについて、それぞれ詳しく考えたいと思います。

 

即行動の重要性

 

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無駄な時間をはぶく

 

自分の性格として、「形から入る」のって、ダイスキなんです。

何かチャレンジするとき、始めるとき、大体はじめに下調べをします。

 

例えば比較的、最近はじめた趣味としては「ランニング」があります。

 

「まず、靴選びってどうするの?」

「どんなウェアがいいのか」

「どんなフォームで走るのか」

「初心者が気をつけるべきケガ対策は」

「効果的なストレッチの方法」

「ランニングのコースはどうしよう」

「どのくらいの距離を走っていったらいいのか」

「練習のメニューの組み方とか」

 

まあ、このくらいはざっと調べますね。

走れよ、って話です。

ランニングする時間、調べもので終わってしまうわ、って話です。

 

ブログにしたってそうです。

何か書こうと思って、気になるところを調べようとして。

またその先で生まれた疑問も解決したくなって、気がついたら脱線しまくりの面白サイト覗いてたり・・・

 

書けよ、って話です。

12月はそんな感じでしたね。

全然更新できなかった・・・

 

時間は有限です。

どんな人にとっても貴重なものです。

 

時間の大切さについては、下の記事のなかの86,400秒のプレゼントというところで詩を紹介しています。

 

magicblacklotus.hatenablog.com

 

子育て世代ならなおさら、自分のこと以外にも、家族のこと、小さな子供のために使わなければいけない大切な「時間」。

 

面白サイトで潰している暇など、ないはず!

でも、楽しいんだよなぁ。

なるべく、削る方向で・・・

 

 

やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい

 

これ、出展ってないんですかね?

誰かが言い始めたうちに定着しちゃったのかな?

 

それを調べてるうちに、また面白サイトを覗きそうになりました。

が、どうにか踏みとどまりました。

 

賛成派も、反対派も、いると思います。

 

それぞれの言い分があるでしょう。

自分としては賛成派なので、ちょっとだけ理由を考えたいと思います。

 

①「やらない、ということを選ぶ」こと

これ、立派に「やって」るんですよ、「やらない」ということを。

主体的に行動できているかどうか、ということです。

もちろん何でもかんでもヤレってことではないと思います。

 

②行動した結果は、どんな形であれ経験値になる

失敗して、覚える派です。

きっとマゾ寄りなんでしょうね。

 

それは、自分で選んだ道です。

心理学的にも「やらない後悔」より「やった後悔」の方がダメージが少ないというのを聞いた覚えがあります。

 

やはり自分で責任持って選択したならば、受け入れられるのかなぁと感じます。

 

 

ただし、注意深く

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これは、後に持ってくることで「行動」の方に優先順位をつけたかったからです。

でも、自分は結構ウカツなところがありまして。

 

余計なことを言ってしまったり。

行動しようとする余り、いらんことまでしたり。

周りが見えていなかったり。

 

あぁ・・・、そろそろ自分の悪口はやめましょう。

精神的に良くありません!

ポジティプに考えたいものです。

 

一呼吸おくとか、ちょっと踏みとどまるだけで、いろいろ改善できるはず。

 

これまた誰が言い始めたか「段取り8割」なんて言葉があります。

段取りがうまくいけば、その仕事の8割は成功したようなものなんだそうで。

 

今年は、この段取り力を強化したいなぁ。

まずは、無駄な恥かいたりしなくて済む、くらいの先見性が欲しいところです。

 

まあ、恥も経験値に変えてやるけどね!!

 

それでは、また、本年もよろしくお願いいたします。